ＴＨＳ-Ｇ
ティグ溶接用
溶加棒
标色橙
各种金型肉盛用
表
用途面
総型バイト、トリマーナイフ、カッター、金型ダイスなどの硬
硬化肉盛に使用します。また、SKD 11総焼后の补修化
にも使用します。肉
盛
使用特性用
１．THS-GはＭｏ系高速度钢　SKH 51に类似した
　　组成の溶着金属を得る硬化肉盛用のティグ溶加棒で
　　溶着金属は溶接のままでもＨＶ６９０程度の高硬度が
　　得られます。５５０℃の焼戻処理によりＨＶ８３０程度に
　　2次硬化し靭性も得られます。
２．高温硬度の低下も少ないため、６００℃までの热间で
　　使用される金型类に使用しても、优れた性能を示します。
使用上の注意
母材の材质や大きさによっても异なりますが、予热及び
层间温度は２００～５００℃が必要で溶接后は徐冷して
ください。
溶着金属の化学成分の一例（％）

溶着金属の硬さ（溶接のまま　及び　热処理后）
热処理条件ＨＶＨＲＣＨＳ
溶接のまま650～74058～6278～84テ
550℃焼戻790～87063～6687～92ィ
グ
溶接棒の寸法(mm)溶
接
棒径1.62.02.63.24.0